雪が積もっても慌てないように除雪道具を用意しましょう

雪が降ってからでは遅い。

通販で頼んだら、「雪が溶けてから届いた」というレビューも何件かありました。
腐るものではないので早め早めに準備しておきましょう。

腐りませんが劣化するので、色の濃いビニール袋などをかぶせて日の当たらない場所で保管しましょう。

雪が積もる地域では、各家庭に必ず1つはある雪かき。

雪は積もらないと思っていた地域でも突然雪が積もることもあります。

ホウキではいたり、ちりとりで雪を片付けているニュースを目にすることがありますが、そんな光景を「ポリスコ1つ用意しておけば良いのに……」と思いながら雪国の人たちは見ています。

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雪かきの種類

我が家には4種類あり、雪の量で使い分けています。

一般的な掘るタイプのポリスコ
少量の積雪で広範囲の除雪に便利なラッセル
大雪で広範囲の場合にはダンプ
硬くなってしまった雪を砕きながら片付けるにはアルミのスコップ

ポリスコ

5~6センチくらいの少量の雪のとき、玄関先や車の駐車場などの一部分だけ雪を退かしたいとき、重量も軽いので雪かき初心者にも扱いやすいポリスコ。

一気に降り積もってしまった場合も、これで掘り進んでいきます。

このポリスコの持ち方を説明したかったのですが、言葉でうまく説明できなくて「何かないかな」と探していたら、帯広の広報に書いてあったのを見つけました。

利き手でスコップの持ち手を握り、反対の手で柄を握ります。
このとき、反対の手は、手の平を下に向けて柄を握ります。手の平を上に向けて握ると腕の力を多く使いますが、手の平を下に向けて握ると、全身の力で雪を投げられるので、腕への負担も少なくて済みます。

引用:広報おびひろ

なぜかモノクロ写真ですね。
少量の雪なら、どんな持ち方でもいいですが、大量の雪を片付ける場合はこの持ち方が一番ラクです!
右利きの人は、右手はポリスコの持ち手部分。左手手の甲が上になるように柄を握る。

ラッセル

10センチくらい積もったらポリスコより断然ラク

スコップのように掘って運ぶのではなく、押して雪を運ぶので平坦な場所にしか使えません。
庭や駐車場・家の前の道路や舗道の雪を一気に押しのけながら運べるので、腰もそれほど痛くなりません。

広範囲に使うなら、少量の積雪でもポリスコよりラッセルのほうが便利です

ポリスコのように掘って進むことには(重さと形が)向いていません。

スノーダンプ

15センチ以上積もったらダンプがラク。

雪かきなので決してラクではないのですが(;^ω^)たくさんの重たい雪を一気に片付けられるので、時間短縮になります。

これも広範囲用ですね。

もしくは雪を捨てる場所が少し離れている場合などに大活躍です。
私が住んでいるところは近所の空き地に雪を集めるので、そこまでダンプを押して運びます。

ダンプには大きさがいろいろあり、男性ならちょっと大きめのダンプ

女性なら、小型のママさんダンプ

男性が小型のダンプを使うと押す際に腰に負担かかります。
女性が大きなダンプを使うと重すぎてダンプから雪を下ろすのが大変です。

大は小を兼ねるという言葉がありますが、ダンプの場合は「とりあえず大きいのを買っておこうか」ではなく、使う人の体に合ったものを選ぶべきだと思います。

家族内で複数人が使う場合は、雪かきをする時間が多い人に合わせて買っても良いかもしれませんね。

あまり体力がない人が使うなら、大より小を選んだほうが無難な気がします。

ダンプを使うときの注意点:
ダンプの持ち手部分がちょうどお腹のあたりにきます。
雪の下にある小さな段差や、氷のように硬くなった雪に気づかずに全力で押していると、ダンプが段差などにぶつかり突然止まります。
結果、お腹にダンプの持ち手部分が当たり、お腹を強く打つことがあるので気をつけましょう。

これが原因で内臓を圧迫し亡くなった人を知っています。
私も実際、硬くなった雪にぶつかった拍子にお腹を打ち「うっ」となり痛い思いをしたことがあります。

折り畳み式

タイヤが雪にハマってしまった時のために、車の中に入れておくと便利です。

アパートの部屋の前だけ少し雪を片付けたいときや、滑りやすい玄関ポーチのところだけちょっと雪を片付けたいときなど、保管に場所を取らないので玄関の隅に置いてもおくのも良いですね。

アルミスコップ

雪が積もって少し溶けて、寒くなってまた凍る。
これを繰り返した雪は硬い!
上のほうは柔らかい雪でも下のほうは硬い、ということがよくあります。

凍ってしまった雪はアルミスコップで退治しましょう。(戦いです)

凍ってしまうと、ポリスコに勝ち目はありません。負けます。
新品でも勝てないと思いますが、劣化したポリスコは一発で壊れます。
(去年、壊しました。)

雪かきのときは、滑り止めが付いた軍手をはめると滑らずしっかりと持ち手を握ることができるので便利です。

ただし、防寒としては軍手はイマイチです。
濡れるととても冷たい…。

雪の量は降ってみないと分かりませんが、突然の積雪にも慌てないように最低限の準備をしておきましょう。

(別ブログからの移転記事)

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