博物館などで飲食を禁止している本当の理由を知った

スポンサーリンク

ネットニュースを見ていたら『博物館で飲食しちゃダメ! その理由…』という見出しがあり、気になったので読んでみました。

博物館・美術館・図書館など

私は博物館や美術館に行く趣味を持ち合わせていないので「私自身が子供のころに学校行事で行った」「子供が小さいときに博物館に連れて行った」この程度しか足を運んだ記憶はありません。

恥ずかしながらこのニュースを読むまで、飲食禁止の本当の理由を知りませんでした。

「こういう場所ではダメなの」
「そういうルールだから」
「展示物を汚したら困るでしょ」

子供にもこの程度の説明しかしていなかったような気がします。

飲食禁止の理由

この話題が注目されるきっかけが『埼玉県立歴史と民俗の博物館』の常設展示室のお願いの下に貼ってある貼り紙。これをツイートした人がいて、そこから拡散され注目されるようになりました。

(知らない方のツイッターを出すことに抵抗があったので、ネットニュースに出ていた画像引用)

わずかな飲み物や食べ物からカビが発生したり アリやゴキブリなどの虫を呼び寄せてしまいます。
飲み物の1滴が虫を呼び、資料の破損につながる危険があります!
博物館では、こまめに確認・点検・清掃を行っていますが、より確実に大切な資料をカビや悪い虫から守るために、御協力をお願いいたします。

虫やカビ

正直なところ、ここまで考えたことがありませんでした。

なるほど納得

これを「常識でしょ」と思う人もいるかもしれませんが、私自身このようなことを教えてもらったことはありません。

飲食禁止は当たり前と思っていましたが、理由は「床や展示物を汚すと困るから」そのように解釈していました。小売店などにも飲食禁止と貼ってありますが、子供が小さいときには「商品を汚すと困るからダメなの」と教えていました。

「美術館・博物館」と「小売店」が同じ理由なのか分かりませんが、『禁止!』と書かれるより理由をハッキリ書いてあると「なるほど!」と思うし子供にも説明しやすいですよね。

家の中でお菓子をこぼしてアリの行列が出来たことがあったので、もっと早くこのことを知っていたら「アリさんの行列ができると困るでしょ」と小さかった子供にも説明できたのに、当時はそこまで考えませんでした。

正直なところ「展示物から離れていればいいのかな?」「水やお茶なら飲んでも大丈夫なのかな?」と思っていたので、カビが発生する恐れがあると考えると、展示物から少し離れても意味はなく、水もお茶もダメという理由に納得できました。

飲食以外にも

ネットニュースのコメント欄に、このようなことが書いてありました。

館内にギャラリーが併設されている場合が多いのでそこで展覧会を開くご友人などにお花を贈りたい(略)

このような理由で生花を持ってくる人がいるようですが、生花の持ち込みも控えたほうがいいそうです(禁止の場合もあるらしい)。生花には虫が寄ってくる・虫が付いている・寄ってくる可能性があるなど、言われてみれば花に虫が寄ってくるのは当然ですね。

私のように、今までハッキリした理由を知らなかった人も「どうして食べちゃいけないの?」「飲んじゃいけないの?」とお子さんやお孫さんに聞かれたときに、ただ「そういう決まりだから」「汚すと困るから」とあやふやな返事ではなく、虫やカビと教えてあげてください(*^^*)

覚えたこと/スキルアップ
広告

広告

いそいそブログ